アイソレーション(基礎)
首、胸、腰の各部位を別々に動かす基本的な動き。一部を固定して、ほかの部位を動かしたり、スクールなどのアップなどでも基礎として行われる。
アップ(基礎)
ビートにあわせて体を上に動かしてリズムをとること。⇔ダウン
アップロック(BREAKIN')
相手を威嚇するように腕を振り、パンチや肘、ナイフで刺すなどの動作をし、1n2のリズムで音をとる。
アティチュード(JAZZ)
片方の足を後方に上げ、膝部分から曲げ、バランスを取る体勢。膝を伸ばすとアラベスク、アティチュード・ターンになる。バレエ、ジャズダンスの基本姿勢のひとつ。
アニメーション(POP)
コマ送りのように見せたり不思議な動きで観客を魅了するスタイル。
アラビアン(BREAKIN')
しゃがんだ状態から片手を後ろについて、バク転のように踏み切り、もう一方の手を後ろについてバク転のように着地するアクロバット。
アローバック(BREAKIN')
三点倒立で手を頭より後ろにつき、体を後ろに弓なりに反らせた形でキープすること。
板付き(いたつき)
ダンスの開始前に、あらかじめダンサーが舞台上に立っていること。逆は音付き。
ウィッチウェイ(LOCK)
片脚ずつ外側に開いて上げるようにしてリズムをとるステップ。
ウィンドミル(BREAKIN')
開脚して腕を胸の前に縮めて、そのままの形で床で背中、肩、腕とついていき回転するブレイキンの基本的なパワームーブ。
ウェーブ(POP)
あたかも体に波を起こすように動かすテクニック。腕に波を起こすように動かす ハンド・ウェーブ、体を波打つように動かすボディ・ウェーブが一般的。ヒップ ホップやポッピングなどでは最も重要な技術の一つ。
裏取り(基礎)
ビートとビートの合間のカウントでリズムをとること。
エートラックス(BREAKIN')
ウインドミルから側頭部を床につけ、手で地面をキャッチしながら回転するパワームーブ。
エアタートル(BREAKIN')
タートルで肘を体につけないで回転するパワームーブ。
エアチェア(BREAKIN')
チェアで頭と足を地面から離したチェアのこと。最近は軸手だけで支えるチェアを指す。
エアトラックス(BREAKIN')
ウインドミルと同じように回転するが、手だけを床に着き、脚と腰の回転で下半身を回したらそのまま上半身を切り返し手でキャッチするパワームーブ。縦回転ではトラックス、横回転でキャッチするものをエアフレアという。
エアムーブ(BREAKIN')
スワイプスから軸手ではないほうの脚に軸手側の脚を絡ませるようにしてそのまま落ちるムーブ。
エアベイビー(BREAKIN')
軸手の肘に軸手側の膝を乗せて、両手でけ床についた状態になるフリーズ。
エアポーズ(POP')
全身を柔らかく動かし、浮いているような雰囲気を出す動き。
エッグ(BREAKIN')
ヘッドスピンで膝を曲げ背中を丸めて小さくなって回転するヘッドのバリエーション。
エアベイビー(BREAKIN')
軸手の肘に軸手側の膝を乗せて、両手でけ床についた状態になるフリーズ。
エアポーズ(POP)
全身を柔らかく動かし、浮いているような雰囲気を出す動き。
エッグ(BREAKIN')
ヘッドスピンで膝を曲げ背中を丸めて小さくなって回転するヘッドのバリエーション。
エルボーエアートラックス(BREAKIN')
エアートラックスを手ではなく肘で行うパワームーブ。
エレベーター(BREAKIN')
ハンドグライドで回転しながら軸手にもう一方の手を添え、体を持ち上げながら回転するパワームーブ。
エンドレスナインティー(BREAKIN')
ナインティーで、何回も軸手でないほうの手で床を漕いで回転するパワームーブ。
エレクトリック・ブガルーズ(POP)
ブガルー・サム、ポッピン・ピートを中心として結成された、LAのダンス・チーム。そこから転じて、ポッピング・スタイルの名称としてつかわれることが多い。
オールドスクール(基礎)
70年代後半〜80年代中期頃にかけて生み出されたストリート・ダンスを総称して「オールド・スクール」と呼ぶ場合が多い。ロッキング、ポッピング、ブレイキングなどを中心としたスタイルを指す。比較的速い音楽に合わせて動きをぴた っ、ぴたっと止めながらタイトにリズムを刻んで行くスタイルが特徴。
音付き
ショーやコンテストで音がかかってから舞台に出て行くこと。
キープ
ある態勢をずっと保ち続けること。
キック・ターン(LOCK)
キックを打ちながら、その足をからませてターンをする動作。スクービー・ドゥからのターン、スクーバーからのターンなど、バリエーション。
クラップ(LOCK)
拍手。リズムに合わせて手をパンパンとたたいたりこすったりする動作のこと。ロッキングのクラップの場合、普通の拍手ではなく、両手をすりあわせて払うようにたたいたり、上下に大きくたたき合わせてポーズを決めたりと、ダンスの動作の一つとして使われる。
クラブ (HIP-HOP)
カカトとつま先を両足で交互につき変えるようにしてハの字のように動かす基本ステップ。
クリケット (BREAKIN')
ブレイキングの技の一つ。うつぶせの状態で、両方の手のひらだけで体全体を支えながらぐるぐる回転する技。「タントンタントン」とリズミカルに、体全体を跳ね飛ばしながらスピンする。一見似たような恰好ながら、リズムの取り方・動き方で「UFO」「タートル」などの別な技もある。
コレオグラファー
振り付け師のこと。
コンビネーション
ステップやテクニックなどのつながりを指す。ステップを組み合わせた振りのこと。
サイド・ウォーク(POP)
ムーンウォークのように動き、後ろではなく真横にスライドする動き。
ジゴロ(SOUL)
左肩を出すときは右肩を後ろに引き、これを交互に繰り返し、リズムを取る動き。
シックス・ステップ・フットワーク(BREAKIN')
ブレイキングの基本フットワークの一つ。いわゆる6歩のフットワーク。リズム・ブレイキング、パワー・ブレイキングに関係なく、すべてのブレイカーが最初に覚えることになるステップ。
シャムロック(POP)
ポッピングのフットワークの一つ。「1&2」「3&4」でリズムを取る動作。
スキーター(LOCK)
さまざまなバリエーションがあるロッキングの基礎ステップ。動きは・片足を前方向にキック・その足で着地しながら、両足でツイスト・前方向に出した足を再びキック・その足で着地しながら別の足を上に引き上げ・ダウンのリズムを取りながら着地。
スクーバー(LOCK)
ロッキンの基本ステップの1つ。
ステップ
ジャンルによっては解釈が拡大されることもあるが、全体的にとらえると「足の動き」そのものを指す。
ストップ・アンド・ゴー(LOCK)
基本的な形としては・アップのリズムで体を引き上げる・右手を軽く前方にパンチしながらその腕を後方に引き下げる。同時に右足も後方にスライドさせる・体を後方にツイスト・再び、もともといた位置に重心を戻す。ロッキングのフォーメーションを作るときに多用されるコンビネーションの一つ。
スネーク(HIPHOP)
自分の顔の横に長い棒があると仮定して、その棒を下からかいくぐりながら、横方向に波打つように体ごと持っていく。つまり、ボディ・ウェーブの横版、といった感じ。
スライド(POP)つま先に体重をかけ、かかとを浮かしながら、あたかも体がふわふわと空中に浮いているかのように見せるステップ。
ジャンルによっては解釈が拡大されることもあるが、全体的にとらえると「足の動き」そのものを指す。
スワイプス(BREAKIN')
軸手、両足を床に着き、軸手ではないほうの脚を上に振り上げ、腰をひねりひねり切ったところで軸手を放し脚が着地、軸手ではないほうの手でキャッチをし、これを繰り返すパワームーブ。
タートル(BREAKIN')
クリケットと同じ体勢で軸手の肘から別の肘に体を乗せ変えながら回転するパワームーブ。
ダウン(基礎)
ビートに合わせて体を下に落とすようにリズムをとること。
タッチ・ムーブ(HIPHOP)
ウェーブのテクニックの一つ。腕、体などにウェーブを通すとき、ちょうど「波」が通っている部分に手のひらを添えて、ウェーブの動きを強調する技。
チェア・グライド(BREAKIN')
チェアの状態で軸手を中心に回転する動き。
ツイストオーフレックス(POP)
首・体・足を順に90度ずつ動かして体を回転させる動き。
ティッキング(POP)
動きの中で関節を細かくヒットさせて行う動作。
トーマスフレアー(BREAKIN')
手だけで体を支え、開脚し下半身を旋回するパワームーブ。体操のあん馬でよく見る動きを床でやる動作。
トゥエル(LOCK)
手首を巻き上げるようにするロッキンの基本動作。
トップロック(BREAKIN')
ブレイキンの立ちステップの総称。
ドリル(BREAKIN')
動きの中で関節を細かくヒットさせて行う動作。
ドルフィン(基礎)
逆立ちのように両手を地面について、腕を曲げていき、胸、腹、脚と順にウェーブするように着地していく動き。
ナインティーンナインティ(BREAKIN')
片手で逆立ちをしながら、体全体を1本の棒のように固めてスピンする技術。1980年代当時は「1990年まではだれもできないだろう」ということからこの名前がついた、と言われる。
ニュースクール(基礎)
90年代以降HIPHOPやHOUSEなどを中心に分類されるダンスの総称。
バタフライ(HIPHOP)
つま先で立ち膝を曲げて開脚し、内側に閉じながらリズムをとる動作。
バックスピン(BREAKIN')
背中で回転するパワームーブの基礎。
パドブレ(HOUSE)
両足をクロスしながらリズムを取るステップで、ハウス、ジャズ・ダンス、バレエなどすべてのダンスに共通して行われる、ダンスの基礎中の基礎ステップ。
バトル
現在も活躍しているアーティスト/DJ、アフリカ・バンバータが提唱したヒップホップ・カルチャーの精神の一つであり、彼がストリート・ギャングたちが、抗争で殺し合い、銃器などを乱用したことに対して「仲間同士殺し合うのはばかげたことだ、戦うならその文化で戦え」と呼びかけたことから始まったと言われている。
パワー・ムーブ(BREAKIN')
ブレイキンで体操のような回転系のムーブの総称。
パンキング(BREAKIN')
主に、腕をムチのようにしならせてリズムを取る踊り方。
ヒット(POP)
筋肉を一気に入れてポップさせること。
フリーズ(BREAKIN')
動きを完全に止めるポーズ。
フレズノ(POP)
つま先を軸にして、かかとを片足ずつ開きながら、膝でリズムを取りながら踏むステップ。上半身をスウィングしながら、重心をしっかり左右に振ってリズムを取ると形が決まる。
ブロンクス・ステップ(BREAKIN')
交互に脚を前方に蹴りだしながらリズムをとるステップ。
ヘッドスピン(BREAKIN')
頭を軸に倒立の状態になり回転するパワームーブ。
ベビー・ウィンドミル(BREAKIN')
ウインドミルを開脚せず膝を曲げ体を小さくして跳ねるようにして回転するパワームーブ。
ポイント(LOCK)
ジャズ・ダンス、その他で、足首を伸ばして、つま先をピンと立てること。
ボックス(基礎)
4歩で足を四角形に動かすステップ。
ムーンウォーク(POP)
一般的にはマイケル・ジャクソンがステージやPVで披露したことで一躍有名になった足を交互に後ろにスライドして滑るように後ろに動いていく動き。
ランニングマン (HIPHOP)
その場で走っているようにダウンやアップでリズムを取る基礎ステップ。
リーボック (HIPHOP)
膝を中心に、内股方向に引き上げながらリズムを取るステップ。
ルーティーン
一連の合わせる動き、振り。
ロール(POP)
巻き上げる動作」の総称。ダンスのウォーミング・アップとして体全体を巻き上げることを「ロール・アップ」、その逆を「ロール・ダウン」という。
ロジャーラビット (HIPHOP)
90年代前半の「ホーシング」「ニュー・ジャック・スウィング」と呼ばれるステップを中心としたダンス・スタイルのステップの一つ。・右足を後ろから回し込み、左足を前方に跳ね上げる。・その左足を後ろから回し込み、右足を前方に跳ね上げる。この繰り返しでリズムを取る動きである。
ロッキング(LOCK)
ポイント、ロック、ステップ、トゥエルなどを組み合わせながら踊るダンス・スタイル。すばやい動きと、瞬間的に動きを止めポーズを決める、メリハリのあるダイナミックなダンス・スタイル。
ロック・ステディ(LOCK)
ロッキングのステップの一つで、腰を・斜め上・後方に引き下げ・斜め下の順番でシェイクしながらリズムを取るステップ。
ワーム (BREAKIN')
床にうつ伏せになって、上半身から下半身へウェーブし、跳ねる技。
ワッキング (BREAKIN')
体や腕を、弧を描くようにしながらリズムを取る動作。これもダンス・ジャンル、というよりは、一つのテクニックとしてとらえた方が分かりやすい。